TextExpanderでfluentdの設定ファイル作成を効率化する。
知っている人からすれば、何を今更感満点の内容ですが、
TextExpanderを使いだしたので、せっかくなら何か書きたいと思ったので書きます。
文字入力補助ソフトのTextExpanderは、スニペットという省略形を入力することで、予め登録しておいた定型文を入力することが出来ます。
さらに素晴らしいことに、カーソル位置を指定することが出来ます。
たとえば、
<source> type %| # %|はカーソル位置 </source>
と、定型文を作成し、スニペットに「;flues」と登録しておきます。
あとは、エディタ等で「;flus」と入力するだけで、上記の定型文が入力され、カーソル位置がtypeのスペース後に来ます。
これで複数のsourceやmatchを入力したい時にもサクサクに!